学校紹介

ご挨拶

医療人として人間味のある
看護師を育てる。

医療法人珪山会は昭和35年鵜飼外科医院としてこの地に一歩を踏み出しました。以来長年にわたり医療・介護・教育に関わってきました。
鵜飼病院、鵜飼リハビリテーション病院、老健第1店宮、通所リハ ウカイ、大門訪問看護ステーションで医療・介護に従事し、昭和57年中部リハビリテーション専門学校を、平成3年に中部看護専門学校を開校しました。平成4年には中部リハビリテーション専門学校にこの地方では他にさきがけ夜間部を併設し、一度社会に出てから理学療法士の道をめざす人たちが働きながら学ぶ場を作りました。昼は鵜飼リハビリテーション病院で働き、夕に夜間部で学んだ理学療法士がたくさんいます。

「自立」「健全」を教育理念とし、知識・技術だけでなく医療人としての人間教育を重視し、人間味のある多くの理学療法士・看護師を、これまで社会に送り出してきました。これからも医療の現場である病院と専門学校が一体となっての教育を実践していきます。

医療法人 珪山会
理事長 鵜飼 泰光

医療法人珪山会 理事長 鵜飼 泰光

AI時代の看護専門学校

 看護師を目指している皆さん、このパンフレットやホームページを見ていただき有り難うございます。
 ご存じのように最近のAIの進歩のスピードは予想以上のものがあります。世界中の新しい医学の情報が瞬時に、しかも日本語で手に入れることができ、医師や看護師よりも詳しい知見を患者さんに質問され、驚くことも稀ではなくなりました。レントゲンの読影は普及してきており、内視鏡診断や病理診断などの分野にも高い精度で利用されつつあります。コンピューターは休憩も食事も必要ないため、24時間にこなせる仕事量では人間は敵いません。
 では、これからの看護師さんはどのように進んでいくべきでしょうか。私達医療従事者が治療、看護するのは人間です。AIの大きな弱点の一つは肉体を持たないため、死への恐怖、痛みの苦痛が分からないことだと言われています。看護師さんは知識、技術を持った優しい人間としてこれまでいつも患者さんのそばにいました。患者さんが最も期待されるのはいつもそばに寄り添ってくれる優しい看護師さんです。
 中部看護専門学校は専任教員のみならず、学外講師、実習施設、臨床実習指導教員が皆このような考えを持ち、Leadership,Teamwork,Respectを信条に、全力で指導、応援しています。成果として高い看護師国家試験合格率を長年維持しています。AIが進歩しても看護師さんの手の温もりはかけがえのない宝物です。ナイチンゲールの心を受け継ごうと思っている皆さん、ぜひ当校で知識も技術も何より看護の心を学んで下さい。春には入学式でお会いできることを楽しみにしております。

医療法人 珪山会 中部看護専門学校
学校長 宮田 完志

医療法人 珪山会 中部看護専門学校 学校長 宮田 完志

沿革

  • 昭和35年10月 鵜飼外科医院開院
  • 昭和52年7月 医療法人珪山会鵜飼病院へ改称・病床数70床に増床
  • 昭和57年4月 中部リハビリテーション専門学校(理学療法学科)設立
  • 昭和60年4月 日本聴能言語学院設立
  • 平成2年3月 老人保健施設若宮開設
  • 平成3年4月 中部看護専門学校(看護科)設立
  • 平成4年4月 中部リハビリテーション専門学校二部(夜間部)併設
  • 平成8年4月 学校法人珪山学園設立日本聴能言語福祉学院を移管
  • 平成12年7月 鵜飼リハビリテーション病院開院
  • 平成12年8月 老人保健施設第1若宮開設
  • 平成19年6月 適所リハウカイ開設
  • 平成23年5月 鵜飼リハビリテーション病院 中村区太閤通4-1に移転
  • 平成23年10月 鵜飼病院 中村区寿町30に移転
  • 平成26年4月 中部リハビリテーション専門学校学校法人珪山学園へ移管
  • 令和3年6月 老人保健施設第1若宮閉所
  • 令和4年1月 鵜飼在宅センター大門開設
  • 令和8年4月 中部リハビリテーション専門学校に日本聴能言語福祉学院を統合